2018年3月11日日曜日

カウルを着けてお散歩ツー


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2018年3月11日(日)

GIVIのフロントカウル付けてみました。
やはり高速走行時の風圧防止とか、雨降り時のメーターやライト廻りに直接雨に当たらない保護とか考えるとカウルあったほうが良いです。ただし、車検ではこのカウルはボディと見なされそうな予感なので4月の車検時には外すつもりです。
外したり付けたり気分によって選択すれば良いかと思います。

ついでに自主運用のETCアンテナが防水ではないのでケースに入れました。100均の画鋲ケースを加工です。メーター前に設置。これでカウルを外した時でも直接雨に当たらないので大丈夫でしょ。

マフラーを交換したので様子見のため150kmほど散歩コースを回ってみました。同調をチェックして、キャブのパイロットスクリューは2回転戻しからスタートし若干絞り気味に調整。乗ってみると、なんとなく調子がすごく良い。抜けが良くなってるのでアフターを吐くかもと思い、アクセルを素早く戻してもパンパン言いそうな様子もなくとても調子が良いです。アイドリングも安定してます。
低音が響き鼓動感も強くなって別のオートバイのような感覚です。
ついでに動画撮ってみました。

本当ならキャブもバラそうかとも思ってましたがこれなら触らないほうが良いでしょう。途中でプラグを抜いて確認すると、若干白いキツネ色に焼けてましたので燃焼も安定してきた感じです。

調子いいのに触って壊す。鉄板ネタになりそうですから。。

調子の良さは燃費にも。帰りに燃料補給したところ230km/12.3L入りました。単純計算では18.6km/Lですがジェネレーターの電流測定とか同調とかでガソリンを抜いて0.5L程度は使ったはずなので230km/11.8Lだと19.5km/L走ったことになります。下道で結構なペースで走ってこの燃費なら満足です。次回の給油が楽しみです。

良いこと尽くめかと思いきや、帰ってふと見るとリアタイヤにヒビが入りはじめました。溝は十分残ってるのですが油分が抜けてゴムがそろそろ硬くなってきてる感じでしょうか。命を乗せるタイヤなので早めに交換しようと思います。
サイズ的にも色々選べるタイヤもないけど、どれにしようか悩み中です。





カウル着けてみました。

やっぱりこれがあると安心ですねー

リアタイヤにヒビが。。。ゴムが硬化しはじめてるのでしょうね。

ETCアンテナケースは画鋲のケースです。

カットして

綺麗にして。

接着剤で接着。適当なのがなかったのでグリップ接着剤で。

メーターケースの前に両面テープで接着です。

上からの雨が凌げれば大丈夫でしょ。




2018年3月4日日曜日

回らない赤いプロペラ


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2018年3月4日(日)

 突然なのですがマフラー変えました。
赤いプロペラ。ラフランコーニコンペV7Sport用です。

元々着いていたのでラフランコーニのT3,G5用のマフラーです。これはツーリングユースなのかエンドが絞ってありペチペチ音で少々寂しいサウンドです。アクセルを開ければそれなりに良い音はしてたのですがちょっと静かすぎの感じでした。

そこで半年ほど前からマフラー変更計画を練って、色々探してました。

そのままポン付けするのならミストラルの850T,T3,G5用があり音はエンドバッフル付きで外すと魅惑的(爆音)な音になるとのことです。ステンレス製なので腐食にも強そうです。でもね形がなんとなく気に入らない。

次にラフランコーニのSP2,T5用のマフラー。これは形的には良いです。ちょっとアップマフラーになるのでステーを自作すれば取り付けできそうですがアップになるのが気に入らない。やはりマフラーは地面と水平でなくちゃ。

そこで目をつけたのがV7Sport用ラフランコーニコンペマフラーです。ただ、大きな問題があります。このマフラーの差し込み内径が40mmと書いてあります。現在のH菅の外径は42mmです。この2mmは広げるにも専用機械がないとどうしようもない数値です。

この3種類でどれにしようかと悩んでいたのですが結局、赤いプロペラで地面と水平な取り付けでラフランコーニと大きく浮き彫りされたスタイルが素敵なV7Sport用を購入することにしました。今更ながらの鉄製なのも良い音がしそうです。なお差し込みは異径ソケットで対応することとします。何とかなるでしょ。

早速、Guzzi乗りにはおなじみのドイツのショップでカートにポチッとなです。2月16日に購入処理を入れて手元に届いたのが3月1日でした。およそ2週間でした。今回ちょっと不思議だったのが、消費税が2500円と通関料200円で済んだことです。関税は車やオートバイパーツ関係なのでフリーなのは納得ですが消費税が安い。うーん得した気分です。
先日のジェネレータ事件。これを事前に購入してたので、さらなる出費が!って青くなってたわけです。

土曜日に今のマフラーを外して採寸チェックです。サイズ的にはほど同一サイズ。ブラケット部分から差し込み部分までもほぼ同一寸法です。重量はちょっと軽いくらいでした。同一寸法ということは異径ソケットでは長くなりH菅カット決定です。かなり年期の入ったH菅なので躊躇なく35mmカットしました。会社に行けば簡単に切れるのですが土曜日の夜に会社に行くのも怪しい話です。IDカードで入出記録も残るので手作業でカットしました。疲れます。道具の偉大さを改めて認識しました。
異径ソケットは内径42mmと外径38mmです。内径42mmをH菅側で外径38mm側にステンレステープを巻いて太らせ40mmのマフラー内径に合わせました。
取り付けてみると計算通りでしっかりと装着できました。

赤いプロペラは今だけなので写真に収めます。すぐにカーボンで黒いプロペラになるでしょう。

てっきりラフランコーニコンペは直菅マフラーかと思ってましたが中を覗くとバッフルのようなものが入っており直菅ではない構造でした。変な板が見えますね。このサイトにカット写真がありますが思ったより複雑な構造です。マフラー消音は奥が深いですねー。

気になるサウンドは。
低音が響いて高音がカットされたいい音になりました。爆音じゃないのも良いです。iphoneアプリで簡易的に測定しても94db程度でした。旧車の規制値99db以下を満足しているので最近厳しくなった騒音検問でも何かと安心です。

とりあえず近くの公園で動画撮ってみました。iphone5sで防水ケース入りの条件で撮ったので実際の音より軽い感じにしか撮れませんでしたが興味のある方は参考にしてください。

さて、ますます良い感じになってきました。春先からのツーが楽しみです。

重さ9kg弱でした。箱デカイ

中身です。うーーん綺麗。素敵!

H菅をカット。手作業は疲れます。

異径ソケットです。


これでカットしました。NASAも使用してるって...本当ですか。

マフラーを並べて比べてみます。

赤いプロペラ。素敵ですね。

H菅に異径ソケット装着です。

中を覗くとバッフルらしきものが確認できます。

今しか撮れない赤いプロペラ

地面と水平です。

キッチリ装着できました。

この後ろ姿がなんとも言えません。

綺麗です(今だけです)












2018年2月25日日曜日

ジェネレータ配線を見直す


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2018年2月24日(土)

 先週、首の皮一枚繋がったジェネレータとオルタネータの回路。気になることがあったのでまたまたタンクを下ろします。
 とりあえずジェネレータ(単相交流発電機)からの出力回路のカプラーを繋ぎなおしたのですがオルタネータ側の配線が細いのが気になってました。ジェネレータからの配線は2sqなのですがオルタネータ側への配線が1.25sqです。IV線の許容電流は内線規定で決まっていて自由配線なら19A(30℃)です。これは細すぎるのではないかと。2sqなら27Aまで行けます。カプラーが溶ける状態になるということは細い配線かカプラー部がボトルネックとなり流れきれない電流は熱となりボトルネック部で発熱したんだろうと思われます。

そこで配線サイズを2sqにしてカプラーもトラブルの元なのでスリーブで直接配線することにしました。
配線チューブを外してみるとやはりカプラーとオルタネータ間を途中で1.25sqで繋いでました。その繋いだ先のオルターネータ側は2sqあります。そこでこの配線を2sqに変更して直繋ぎにして配線抵抗も減らす作戦です。

配線ルートも全ての配線をウオタニSP2のコイル発熱体から遠ざける為SP2の下側を通してジェネレータからの配線は単独でチューブに収納しました。

気になるのはこの単相交流発電機は一体どの程度の電圧と電流を流してるんだろうということ。二次側(14.2VDC回路)のアンペア数はエンデュララストのカタログに載っているのですが一次側(AC回路)のカーブが見つけられません。そこで電圧計とクランプメーターをセットして特に電流値を測ってみることにしました。

タンクをセットできないのでガソリンをボトルに入れてチューブでキャブに接続です。そしてエンジンスタート。あまり長い時間はエンジンを回せないので手際よく測定してみました。その数値は概略以下の通りでした。
・1000rpm 12VAC 10A 120W
・2000rpm 20VAC 20A 400W
・3000rpm 25VAC 18A 450W
・4000rpm 30VAC 14A 420W
回転数もおおよそで合わした数値なので概略です。回転数に合わせて電圧はリニアに上昇し電流は二次側負荷の状態によって上下することが確認できました。一次側は二次側負荷に関係なく発電し、不要部分はオルタネータの放熱だけで逃しているものと思ってましたが二次側負荷を減らす(ヘッドライトやグリップヒーターを消す)と一次側電流も減って発電量がコントロールされているようです。

なお、今回の測定時に繋がってる負荷は以下のような想定値で電装品最大負荷です。
・ヘッドライトHIビーム 60W
・テールライト 5W
・ウオタニ 30Wくらいかな?
・グリップヒーター 40W
・ETC 3W
・リレー回路 3W
-----------------------------
合計141W

残りはセルを回して減ったバッテリーへの充電に廻っているものと思われます。アクセルを回した時に電流が25Aから30A程度まで上昇することがありますが2sqのIV線なら許容範囲に収まってるんじゃないかと思います。おそらく今回の負荷が最大値なのでこの範囲なら今の配線で合格です。
まあ、できるだけ二次側負荷を減らせば一次側電流も上昇しないので電気回路としては全体的に配線に優しくなるんですけどね。やっぱライトのLED化ですかね。。
後はオルタネータがシート下のバッテリーケース上部に設置されているのですが放熱を考えるとエンジン前のホーン上部あたりへ移設したいなぁなんて考えてます。

調子を見るため久しぶりにプチツーです。快調ですねー。
カウルを外してみましたが、これはこれで良いかも。ETCのアンテナが防水じゃないので何かケースに入れる必要がありますね。
ところで、グリップヒーターを夏グローブでチェックしたのですが止まってる時には熱いくらいなのに走り出すと走行風を受けてちょっと暖かいかな程度でした。うーんこれなら停車時にエンジンヘッドで温めるので十分なのでは。期待が大きかっただけに苦労した割には思ったほど効果ないかもー。

お粗末様でした。


カプラー(右)とオルタネータ(左)カプラー側細いでしょ。

配線を剥くと、ハイこの通り。

直結スリーブでつなぎました。

チューブでガソリン供給です。

タンクはここに。

これが二次側の出力特性カーブです。

電圧計とクランプを接続。

数値が見辛いですが20.6Aです。

配線ルートを見直し。

シート下も配線だらけになってますがある程度綺麗にしたつもりです。

久しぶりに乗りました。いやー楽しい。












2018年2月18日日曜日

危うく高額出費に...


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2018年2月18日(日)


 先週からの続きです。

ライトケースの位置がちょっと高めな気がしてライトステーの長さの違う上下を入れ替えてちょっと下目にセット。うーんライトが前にせり出してブサイク。元に戻そう。

配線チェックを完了して、バッテリー配線間抵抗を測って短絡してないことを確認。キースイッチONでも問題なしです。

さあ、久しぶりにエンジンに火を入れましょう。
キースイッチON。ウインカー動作OK、ライトOK、ハイ・ロービームOK、ニュートラル点灯OK。チャージランプOK。
エンジン始動。ちょっと愚図りましたが火が入りました。久しぶりだな〜。

アイドリングも安定して順調だねー。と思いきや、アフターを吐いたと同時にチャージランプ点灯。ん?電圧は?12.8V。
あれ?アクセルを吹かしても電圧が上がりません。うーん。しばし考える。バッテリー電圧をマルチメータで測っても12.9Vで変化なし。電圧計の動作に問題はないようです。
ライトケース内のチャージランプのオルタネータ側端子を外してアース間で測ってみると0V。バッテリー側は12Vなので電圧差が生じてるのでチャージランプが点灯して正解です。
電圧は徐々に下がってきます。困った。。充電してない。このタイミングでジェネレータかオルタネータが壊れたのかよ。

大問題発生なのになぜか新規導入のグリップヒーターもちゃんと動作してグリップが暖かくなることを確認してエンジンを切りました。そこから再度配線チェック。各接続回路も接続部も問題なさそうです。

ジェネレータとオルタネータはエンデュララストの450W出力タイプ。このどちらかが壊れたとなると痛い出費です。セット品はリトモセレーノさんが代理店で78,720円(香川への送料込み)涙が出そう。どっちか単品って売ってくれるのかなぁなんて考えながら海外の通販サイトを眺めてオルタネータなら139ドル。ジェネレータ単品なら225ドル。セットなら500ドル。海外だと時間かかりそうだしなぁ。。どうする。

とりあえずどちらの問題か切り分けをしていくしかありません。
まずは、タンクを下ろして配線を確認。ん?なんだこのコネクタ部の配線は?おいおい溶けてますよ。ちょうどウオタニSP2のコイル部分近くにジェネレータとオルタネータを繋ぐコネクタがあるのですがそのコネクタ部の配線が溶けて溶着してます。

ここからは想像ですが、コネクタを整線するのにインシュロックで縛ってあるのですがSP2コイルの発熱が近いし、発電機の発電電流と配線容量の関係もあって配線自体も温度が上がって溶けたのでは?と想定されます。溶けた配線を外してみると銅線が接触しており単相交流発電機の出力が短絡された状態になってます。短絡状態だと30A以上流れてるはずなので2sqの配線では電流容量が足らず熱となり持ちません。配線サイズ大丈夫なのか?

原因は特定できたのですが、ジェネレータは生きてるのか心配です。出力の線間抵抗を測ると0.4Ωほどなので生きてるかも。絶縁抵抗を測りたかったのですがあいにく測定器がないのでマルチメータでアース間無限大であることを確認。
オルタネータは多分ジェネレータからの起電力がゼロ状態なので期待も込めて問題ないだろうと想定しました。
とりあえずコネクタを買ってきて配線復旧です。これで生き返れば儲けもの。配線を直してコイルに近い配線を少し離しました。うまくいったら配線ルートや結束を見直しましょう。

二度目のエンジン始動。電圧は13.8V。おお!ちゃんと復旧したよ。アクセルを吹かしても14.0Vで安定。ライトとグリップヒーターを使った状態でアイドリングだと12.5V程度まで落ちますがちょっと吹かすとすぐに14.0Vまで復旧。バッテリーちゃんと充電してますねー。

治りました。よかったよ高額出費にならずに。

これで春のオンシーズンには間に合いそうです。本当は今日乗りたかったのですが。。まあ色々あるものです。出先じゃなくてよかったって思うことにします。

オートバイの神様が「しっかりチェックできたやん。乗っていいよ」と言ってくれてるようです。

ライトケース位置がちょっと高いので変更。

低くなったのですが前に出過ぎでダメでした。

グリップヒーター用にリレー追加してバッテリーから取りました。

発電出来ないのでタンクを下ろして配線チェック。(中心の黄色の2本が発電機出力線です)

ピンボケですが。結束バンドできつく縛ってありました。

ここで配線が溶けて溶着してます。

実はカプラーも溶着してます。かなり高温な環境だと思われます。

配線をめくってみると銅線が接触してます。短絡ですね。

ジェネレータ。見た目は大丈夫っぽいです。

コネクタを交換しました。

配線をとりあえず復旧。上手くいったなら正式にルート変更しようと思います。

電圧上がりましたー!発電と充電できてますね。

グリップヒーターも動作良好

ライトカプラー電圧も降下してないのでライトも明るいです。