2017年4月16日日曜日

やっと走れた

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2017年4月16日(日)

 サビ取り作業もやっと完了です。
どこまでやってもキリがありません。どこで妥協するかです。来週にはツーリングに誘われてるので今週には完了させて、一度はある程度の距離を走らせてこやつのクセなどを掴んでおきたかったのでステンレス製関係のバフ研磨作業でとりあえず戦いは終了としました。(まだまだ気になるところはあるんですけどねぇ)
初めてやったバフ研磨。グラインダーと白棒、緑棒をAmazonで急遽購入してチャレンジです。うーん難しい。材質や厚みによって綺麗に鏡面仕上げになったり、波波の模様ができたりでまだまだ修行が足りませんね。特にフェンダーのような薄いステンレスは難しいです。

 とりあえず土曜日に取り外していたパーツを取り付けて日曜日にやっとそれなりの距離(200km程度)を走らせました。慣れてないからでしょうけど、乗りにくい。笑
ギヤの選択に迷います。カーブ手前で2速まで落とすとエンブレが強くてギクシャクするし3速では侵入スピードが早いし。てな感じで考えて、対話しながら乗らないとうまく乗れない気がします。V11はもっと簡単だったなーと。今の自分、のろまな亀です。
それでも収穫もありました。V11では頻繁にシフトチェンジして最適なギヤを選択してたのですが、こやつは3速固定で低速からの加速も十分でそのまま制限速度オーバーまで走れます。ってことで街中とかであまりシフトチェンジの必要がなく、ある意味、楽ちんです。

ガチャガチャ賑やかなエンジン音と、加速時のキャブの吸い込み音と排気音、トルク感が病みつきになりそうで怖いです。


高松空港周りをぐるりと

加工前

研磨後。深い傷は治りませんがここまで鏡面に仕上がりました。

これが

こうなって

H菅も

こうなって。

鏡面仕上げになったパーツ達です。

やっとここまで仕上がりました。







お守りは。安倍晴明神社の交通安全。これをセットしておきます。

2017年4月9日日曜日

ヘルメットを買ってみた

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2017年4月9日(日)

 ヘルメットを新調しました。
今まで使ってたのはSHOEIのX-12で、もう6年も経過してます。そろそろ内装を交換しようかと検索すると4ヶ月待ち。まだ使うので内装を予約して入荷待ちの状態です。

それなりに新しかったオートバイから古いオートバイに変わったのでそれに似合うヘルメットを探してました。今回は軽快なジェットにしようと思ってたところSHOEIからカスタムバイクやビンテージバイクに似合うヘルメットが発売されてました。SHOEI J・Oってやつです。特設サイトのお姉さんがとてもよく似合ってますなぁ。あ、俺がかぶってもこうはならないか。。

ジェットヘルメットにしてバブルシールドをつけると景色が歪んで嫌だったのですがこれは開閉式のシールドが内臓されてます。もちろんメガネもOK。ただ、鼻と口は常にオープンなのでマスクは必要です。夏でもバンダナしとかないと虫を食することになりそうです。ジェットにしてはしっかりフィットしてるので高速でも少々のスピードなら大丈夫でしょ。

フォルムも後頭部のダックテールシェイプっていうデザインが綺麗で全体的にカッコいいですよ。もう少しスリムなら最高ですが安全規格守るためにはこのサイズになるのでしょうね。

一番気に入ったのは軽さ。X-12が1,705g(L)でJ・Oが1,115g(L)です。590gも違う。これは長距離乗るときの首へのダメージが全然違いそうです。

被った感じはX-12に慣れてると首周りがスカスカでヘルメット被ってる気がしないよーと不安になる感じですけど。こりゃ慣れです慣れ。

早速MOTO GUZZIのステッカーをSHOEIマークの上に貼りました。試乗が楽しみですな。

一方、サビとの戦いですが、色々バラバラにしてサビ取り作業を夜な夜なやってます。メッキのステー類は思ったほどひどい状態じゃなくて簡単に落とせてます。リアテールライトは老朽化が進んでますが、もう新品売ってないのでできるだけ綺麗に再生しようと思います。

来週末には組み込まないとツーリング誘われてるし。。頑張ります。






ここまで簡単にバラせます。

バラしたパーツ類。

テールライトのステー内部。サビだらけ。

ここまで綺麗になりました。

これも。。。

ここまで綺麗になりました。

テールライト裏側。パッキンもボロボロですね。

ここまでがやっとです。メッキが浮いてるー。こうなると処置しようがないな。


2017年4月1日土曜日

サビとの戦いが始まる

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2017年4月1日(土)

 昨日は明け方まで雨だったのにすっきりと良い天気になりました。
こんな日は走らせたい。。そこは我慢して先ずは整備からです。整備の基本は掃除をすることらしいです。さあ、サビとの戦いが始まりました。



 クロームメッキは表面が硬く傷がつきにくく綺麗なのですが錆びが進むと手の施しようがありません。深いサビやメッキが剥離すると、もう再メッキしてもらうしか手がないのです。そうなる前にサビを落としてコーティングしてそれ以上進行するのを防ぐしか手がありません。再メッキって新品のパーツ買った方が安い程度のお値段がするのです。

 その前に電装部分を紹介。
電装系はオリジナルにこだわる必要は全くないと思ってます。
トラブりやすいオリジナルの電装系より、進化して故障の少ないパーツの方が安心です。
エンジンの癖とか乗り味は新しいバイクでは出せませんが、発電して貯めて点火する電装系の基本は新しいものが良いかと思います。
シートをめくると、SUS製のプレートに電装パーツが留められています。
発電機とレギュレータはエンデュララスト製なのでアイドリングから発電してくれます。
点火系はウオタニSPIIパワーコイルキットです。
点火時期だけノーマルのポイント接点を使ってます。タイミングだけに使ってるので接点の磨耗もなく、タイミングをちょっと変えたりすることも可能です。
バッテリーはリチウムのSHORAIバッテリー。めちゃ軽です。
これはいいのか悪いのか楽しみでもあります。寒い時の起電力が弱いとか言われてますね。また、防犯等で常時消費電流が流れているような場合は苦手のようです。古いバイクには合ってるかもです。





話が逸れましたが、サビとの戦いです。
先ずはライトとメーター周りからです。こっちで準備した武器はこれ。ピカール先生、サビトリキング、メッキング。史上最強サビ取り剤と書いてあるのでよほど自信があるんですね。今回はキングを使ってみます。


それでは、先ずはライトケースから。パカッとな。


あ!見なかったことにします。
医者が切開して「申し訳ありません。手の施しようがありません」と言ってそのまま閉じるやつです。
古いライトケースでよく見る光景です。
ここまでになると新しいケースを買った方が良いです。雨とかエンジンで温まった水蒸気が篭るんでしょうね。
配線をいじってる時間もないのでライト一式交換を検討するということで問題先送りです。
メーター周りを外してメーターケースを磨きました。
これは曇ってたのがとても綺麗に変身しました。が、ライトステー裏側が。ここにもサビの巣があります。ライトステーはメッキも剥離しており重体です。
MG Cycleで見ると左右で105ドルです。送料、税込みで1.5万円程度かなー。このライトステーサビやすそうな構造なので別物に交換したほうが良いかも。
ライト関係一式だよ。トホホ



外の見た目は中身があんな状態とは信じれないほど綺麗になりました。
磨いた後がこれです。メーター周りも綺麗になりました。




続いて、クラッシュガード。ここは点サビがちらほらと。この程度ならサビトリキングいい仕事します。最初拭くと抵抗があるのがサビが取れるとサラサラの感触になります。それが錆びが取れてるサインです。
(施工前、施工後です)



運転して気になったのがブレーキのレバー長調整ネジ部分。運転するといつも見える場所なので気になるー。メッキの内側からめくれてゴツゴツ状態です、これは治りません。サビ色にならないようにメッキングのコーティングが最強であることを期待します。
(施工前、施工後です。)



続いてフロントフェンダー。ここは裏側が怖いなぁ。思ったほどサビがありません。よかった。大物で結構時間がかかりそうなので部屋へお持ち帰りです。ステー辺りのサビはそれなりに綺麗になりました。フェンダー自体に細かい傷があるのでどうしたものかと。バフ磨きでメッキが綺麗になるのか考え中です。(写真だとそれなりに綺麗に撮れるけど結構傷だらけです)